上の画像に親近感を持ってしまったあなた。今すぐデスクの上を整理しましょう。
仕事ができる人。残業せずにタスクをこなす人。 そんなビジネスパーソンのデスクは、いつもすっきりスマート。
整理整頓こそ時短の要
ある調査では、平均的なビジネスパーソンが、日常で探しモノに取られる時間は、なんと年間150時間なのだそう。 年間休日105日とすれば、1日35分間探し物をしていることになります。
週5日勤務なら1週間で約3時間近くも!!!
考えてみてください。 それだけ時間があれば、どんな業務がどれだけできるでしょう?
すっきりデスクを叶えるまで
①把握する
実際何が散らかっているのか実態を掴みます。書類?カタログ?本?筆記用具?文房具?それともまさかお菓子!?
②分別する
種類ごとに分けます。その後【未処理】【決裁待ち】【見積】【保留】【ゴミ】など使用頻度や優先順位によって分けていきます。
③収納場所を決める
種類ごとの分量がわかれば、収納に必要なスペースが判断できます。収納スペースを用意して住所を決めましょう。 【ゴミ】は分別して捨ててくださいね。
④実際に収納する
ここでやっと机の天板の全景が見えてきます!
⑤掃除する
片づけて終わりではないですよ。掃除までしっかりと。
⑥配線もスマートに
電話やPCなどの配線もまとめてすっきりさせると掃除もしやすくなります。
その後は④と⑤を毎日のルーティーンワークにしましょう。
誰でも収納上手になれるツール
整理整頓や収納が上手になる秘訣。それはずばり、的確な収納スペースを用意すること! 書類が多いのに引出ばかりでは出し入れがしづらいし、細かなモノが多いのにファイルばかりあっても分別しづらいですよね。
そこでワイズカーサがアイテムごとに収納しやすいツールとして
おすすめするのがUSMハラー。
カタログや本、ファイル
USMのキャビネットなら扉の付け位置が自由だから、良く使うカタログや、鍵付きで保管するファイルなど自在に分類できます。
書類
ファイリングフレームがあれば「プロジェクトごと」「日付ごと」「優先度ごと」など、自分仕様の書類収納が可能です。
文具、筆記用具、工具等
引出の中もさらに区分できるUSM。サイズや使う頻度に合わせてカスタマイズできるのが嬉しいポイントです。
PC関連・配線問題 天板の下に配線を収納できたり、モニターアームやCPUホルダーでPC周りも整然と整理できるハラーテーブル&キトステーブル。
機能性はもちろんですが、やはり毎日使うツールとしては、かっこよくてテンションが上がるものがおすすめです。 仕事がいまより快適で楽しくなると、時短だけではなくモチベーションがあがる相乗効果で生産性はさらにUPします。
働き方改革の最初の一歩として、まずは机の上の整理整頓からはじめてみてはいかがでしょうか?
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